ポイント

まずはごく説明。写真に名前を入れてあるので、それをご参考にこれからよんでください。
すべての基本は縫い目のところに、赤ちゃんのお尻がくること。

赤の線が縫い目です。
これさえあっていればたいていはうまく抱っこできます。
上の肩の縫い目は無視です。
私の場合後ろ(背中)にきます。
首がふらふらだからこそ、こんなところに窮屈そうに入っていて、呼吸は大丈夫?と思うのが母心。
そんな心配を和らげ、赤ちゃんがスリングの中に落ち込まず、平らに近くなるように抱っこするために使うのが、
布団セットの中に入っている枕やバスタオル。

下が縫い目です。右の肩にかけるのであれば、赤ちゃんの胴体は縫い目の右に来るので、縫い目の右。
左の肩にかけるのであれば、赤ちゃんの胴体は縫い目の左に来るので縫い目の左に、
バスタオルやピローをおきます。
バスタオルは長いほうを横に縦に2回折ったサイズがちょうどいいと思います。
この先は右が肩にくる場合です。左がいい場合は逆でしてください。
ピローより大きくなるので、縫い目のところが、バスタオルの追ったサイズの長いほう2/3がくるとちょうどいいと思います。


赤い線がスリングの縫い目です。

タオルまたはピローがセットできたら、赤ちゃん(ミニー)を寝せます。
ポイントはヒップです。
縫い目に来るように寝かせましょう。
これを、しくっちゃうとアウトです。
次は、わっかの中にママが頭から突っ込んで首にかけます。
左肩を輪の中に入れ、左手を出したらおしまい。
このとき前かがみでするといくらかやりやすいかも。

これは、ママの視線からみた赤ちゃんの様子です。

これは、赤ちゃんをだっこした状態を前からみたようすです。
初心者*首の据わった赤ちゃん*縦抱き*


左は10ヶ月目前、つかまりだちまでできるかなりしっかりしたうちのクマノ(9ヶ月)嬢。
右は首がすわったまだねんねの赤ちゃんのつもりのミニーちゃん。
どちらも、背骨がスリングの縫い目にくるようにおすわり、またはねんねさせます。
わっかの中にママが頭から突っ込んで首にかけます。
左肩(右肩)を輪の中に入れ、左手(右手)を出したらおしまい。

うちの娘はもう大きいので足がでてしまいますが、6ヶ月以前であれば足は中であぐらをかいたような状態です。
うちのクマノ(9ヶ月)嬢のように、はいはいで逃げていくようになったら、
首にスリングをかけ、赤ちゃんを抱っこして、下からスリングの中にいれうようにして抱っこし、
かぽっとお尻からスリングの中にいれこむ方法もあります。
しかし、スリングの快適さ、何をしてもらえるか理解した子供なら、よってくるので、
快適さがわかるまで、毎日少しずつ抱っこしてあげてください。
我が家の娘は「スリング=おでかけ」「スリング=抱っこ」だと思っているので、逃げません。
また、上のクマスケ(3さい)も、「おでかけ=スリング」と知っているので、
おでかけするよ〜っというと、スリングをどこからともなく持ってきてクマノ(9ヶ月)のところへ行きだっこしろといいます。
スリングは私が使った中で一番使いやすく持ち運びがしやすい抱っこひも兼オンブ紐です。
もう、どこぞのメーカーのバックルだらけのものは、使えません。